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毎日の食は人それぞれです。どこでどんな食材を手に入れるか、どう調理するか、誰と一緒に、どう食べるか。それらに、好みや経験、生活のリズムやスタイル、健康状態などが影響して、食はかたちづくられます。
毎日の食が、楽しみと喜びであるなら、生はより一層豊かなものになるはずですが、たくさんの食の選択肢が与えられる現代においては、自信が持てなかったり、不安を抱えていたり、不満を持っていたりする人も少なくないように思います。しかし、あらためてそのことに向き合う機会は、驚くほど少ないのではないかと思います。

一方、お祝いや記念日など、大切な日に大切な人と味わう食は、誰もがそれを特別な機会とするために、時間をかけ、頭を悩ませることでしょう。こちらも、食の選択肢は数えきれないほどあり、その中から、しっくりとくるものに出会えることもあると思います。
ただ、大切な日に大切な人と味わう食を、本当に特別なものにしようと思うならば、それは、その日の意味と一緒に食べる人のことについて深く考え、その機会のためだけに用意された、本当の意味でこの世にひとつの食となることでしょう。そんな特別な食を味わう機会は、人生にそれほど多くはないはずです。

Life on the tableでは、食のレッスンや、ワークショップ、調理代行、出張料理などを通して、それぞれの人が、毎日の食や特別な食について、より自分にしっくりくる食のかたち−「食卓」−を手に入れるお手伝いをします。

宮浦宜子
Life on the table 主宰/食卓ディレクター

1973年北海道札幌市生まれ、在住。早稲田大学教育学部卒業後、民間企業での勤務を経て、2003年以降、NPO法人芸術家と子どもたち、森美術館、アサヒアートスクエア、NPO法人アートNPOリンク、トーキョーワンダーサイト(現トーキョーアーツアンドスペース)などにて、教育現場でのアーティストワークショップや、地域におけるアートプロジェクト、アーティストインレジデンスなどのアートマネジメント業務に携わる。地方への関心から、2013年、北海道浦河町にて田舎で働き隊(現地域おこし協力隊)として、食資源のリサーチと情報発信に取り組んだことをきっかけに、多様な人と地域、社会領域に関わりうるメディアとしての食に可能性を感じ、2016年、Life on the tableとして個人活動を開始。

仕事内容

・毎日の食のための個人レッスン/ワークショップ/調理代行/アドバイス
・特別な食のための個人レッスン/出張料理/アドバイス

*個人の方、文化・教育・福祉機関ご担当者の方からの、食のプログラムのご依頼をお受けしています。内容について詳しく伺った上で、プログラムをご提案いたします。Facebookページのメッセージ、Instagramのダイレクト、Contactページより、ご連絡ください。

これまでの主な仕事

自主プログラム
・水曜日のテーブル(2016年)
・あなたのための食卓(2016〜17年)
・食のよろず相談(2018年〜)

機関委託プログラム
・みんなでつくってみんなで食べる日曜日のパスタ(2016年@世田谷生活工房)
・パスタをこねる(2015〜17年@代官山ティーンズクリエイティブ)
・おかゆのしあわせ(2016年〜@釜ヶ崎芸術大学)

個人依頼プログラム
・会社生活最後の夜のテーブル(2017年)
・門出のテーブル(2017年)
・四つの家族のためのテーブル(2017年)
・母の誕生日の食卓づくりのための個人レッスン(2016年)
・子どもの誕生日のための個人レッスンと食卓づくり(2019年)

外部プログラムのアドバイス・サポート
・第2回MEETS南房総 IN TATEYAMAパーティケータリング アドバイス(2016年)
・第2回あおもりテイスティング作戦会議 サポート(2016年)